2013年5月17日金曜日

エドガータダシの生い立ち

私は大阪市で生まれ大阪市で育った。その後豊中市岸和田市に移り現在に至っている。私の母は照子と言い10歳の時に離婚し家を出ていった。それから消息不明となったが再婚者の夫が4年ほど前に現れ母の死亡を告げた。65歳ぐらいでの死亡だった。実母が家を出てから新しい母親が来て現在に至っている。新しい母親には子供がなく犬を飼い犬に躾をしていたが見ていて痛々しかった。さて照子は高校卒業程度の学力しかなかったが国語力はあった。そして照子であるので天照大神の系統伊勢神道の流れを継いでいると思われる。ということで私は伊勢に縁があるみたいだ。大学の後輩の女の子に伊勢の山奥から来ている子がいたがその子と仲がよく京都のお寺に拝観によく言ったものだ。大原三千院に連れていってあげたら縁側に座り物思いにふけっていた。その時どこからか京都大原三千院恋に疲れた女がひとりの歌が流れてきたみたいだった。その子とは大学4年になると勉強も忙しくなったので会わなくなりそれ以降会っていない。さて伊勢神道であるが戦前でもあるまいし戦後日本人はあまり言わなくなった。また伊勢の神様もそんなに大事にしなくその神様にはそんなにご利益があると思っている人も少なくなってきている。今の日本の宗教といえば仏教で法華経が多いようにおもう。しかし伊勢神宮が少しでも壊れたり焼けたりしたら日本に地震等の天災がやってくるという人も多い。